観葉植物が住まいや職場の室内にあると、癒しを与えてくれたり、おしゃれな空間にできるのは分かるけど、「どんな種類を、どの様に選べば良いかわからない」とお悩みの方も多いはず。そこで今回は、厳選したおすすめ観葉植物をご紹介！皆様のお気に入りの観葉植物を見つけてみてくださいね！

まずはここから！観葉植物の選び方

まずは、数々の外構計画に携わってきた中で、よくあるスタイルのご紹介です。個人の価値観によって、考えかたは様々。あなたに近いスタイルを見つけてみてくださいね。

観葉植物を買う前にチェックすべきこと

観葉植物を選ぶときは、見た目の他に、次の4つのポイントが重要。

• 育てやすさと手入れが楽かどうか
• 室内の日陰でも育つかどうか
• 室内の広さに対してサイズが大きすぎないか
• アフターフォローしてくれる購入先か

育てやすさと手入れが楽かどうか

観葉植物も人間と同じで個性があり、環境の変化に敏感で繊細な植物さんも。よって、初心者の方には「初心者におすすめの観葉植物」や「室内でも育てやすい観葉植物」から選ぶ事がやっぱりオススメ。また、あなたに生活に合わせてセレクトすることも重要です。家を留守にすることが多い方は、幹や葉に水を貯めこむ「乾燥に強い観葉植物」を。剪定が不安な方は、茎が伸びることで成長する観葉植物なら、剪定が容易で◎

室内の日陰でも育つかどうか

屋外と異なり、不在時の室内は意外と暗くなりがち。日光を浴びることで栄養をつくり出す植物にとっては致命的です。ただし、観葉植物の中にはある程度の日陰でも育つ種類が多くあります。室内の日当たり加減が心配な方は、「室内の日陰でも育つ観葉植物」から選ぶのがおすすめ。置きたい場所の日当たりを確認した上で、それに合わせて選んで見てください！

室内の広さに対してサイズが大きすぎないか

スペースに対して観葉植物が大きすぎたり、多すぎる場合、圧迫感が出てしまったり、風通しが悪くなって観葉植物にも悪影響があることも。一人暮らしのワンルームであれば、3〜4号サイズのミニ観葉植物をいくつか飾ったり、5号サイズほどを机の上に置いてみてはいかがでしょうか？広い部屋であれば、7号以上の大きい観葉植物や「リビングにおすすめの観葉植物」などをシンボルツリーとして迎えるのもおすすめです。

アフターフォローしてくれる購入先か

初めて観葉植物を買うとき、実は「どこで買うか」がかなり重要！
水やりのタイミングに迷った時、葉っぱが急に散り始めた時などにアドバイスが貰える場所があると安心。アフターフォローが充実しているお店で観葉植物を購入することで長く生き生きとした観葉植物を楽しみ続けることがきます。たとえばGreenSnapSTOREでは、通販でも安心して観葉植物をお買い求めいただけるよう、以下のフォローサービスを提供。

購入後30日間の返品交換保証(諸条件あり)
購入した植物の無料育て方相談サービス

初心者で不安な方には「土を使わない観葉植物」がおすすめ！

観葉植物に興味を持って下さった方の中には、室内に土を持ち込むことに抵抗がある方もいるのではないでしょうか？土は室内の汚れ以外にも、コバエの原因にもなってしまう場合も。そんな時は、土を使わない観葉植物テーブルプランツ(Table Plants)がオススメ！腐敗しにくい専用スポンジ土の代わりに。

「テーブルプランツをオススメする理由」

• コバエや虫がわかない
• 水やりのタイミングや量がわかりやすい
• 倒れても土はもちろん水もこぼれない

初心者さんやお子さんがいる家庭でも安心◎。水やりなどのお手入れも簡単で育てやすいので、ぜひチェックしてみてくださいね。

室内でも育てやすい！王道のおすすめ観葉植物

ここでは、”トップクラスの育てやすさを誇る”おすすめの観葉植物をご紹介します。育てるのに自信のない初心者の方や、手入れに時間をかけたくない方におすすめです。

日陰でも育てやすい！「ガジュマル」

ガジュマルは太い幹と根っこが入り込んだような、ユニークな姿が魅力の観葉植物です。自生地の沖縄では「精霊が宿る木」とも呼ばれていて、大切に育てるとガジュマルに宿る精霊"キジムナー“が、福を運んでくれるとされています。

ガジュマルは幹に水を溜めているので、ほかの観葉植物より乾燥に強く、水やりも控えめでOK。剪定も簡単で、伸びすぎたとしも春ごろに枝を全部切って丸坊主にしてしまえば、新芽がこんもり幹から生えてきます。手入れする時間がない忙しい方にもおすすめの観葉植物です。

枯れかけても復活する！「モンステラ」

モンステラは、大きなハート形の葉と、葉に入る独特な切れ込みがエキゾチックな観葉植物です。ハワイでは光を導く神聖な植物として扱われていて、風水的にも金運アップと名高いラッキーグリーン。

日陰に強く、やや湿潤な環境を好むので、日当たりが悪くて湿気がこもりやすいような室内でも元気に育ちます。万が一、水やりのしすぎで根腐れしても、白く元気な根っこが少しでも残っていれば簡単に復活できるので育てやすいですよ。

水やりが簡単！「ポトス」

つる性の観葉植物。ツヤのある卵型の葉っぱが勢い良く伸びます。真夏に1週間水やりしなかったときも、全体の7割が葉焼けしたときも、復活する生命力の強さが魅力！「枯れてしまう！」と思ったところから水をあげても間に合う強さがあります。日陰にも強いため、室内のどの空間でも飾りやすく、ハンギングにも◎インテリアとしての汎用性抜群です。

置き場所を選ばない！「パキラ」

力強い幹と、涼しげな薄い葉が特徴的な観葉植物。暑さ、寒さ。乾燥に強い！さらに、やや日陰傾向の場所でも、直射日光が当たる場所でも元気に育つ！まさに観葉植物デビューに持って来い！小さいなサイズ～太な株立ちまでサイズ展開も豊富。大きなサイズなら幹にねじりがあるフォルムも素敵！ちなみに、朴樹形という3〜5号サイズの幹を途中で切った株は、切り株部分から新しい枝が伸びます。長くなりすぎたら根本から切ればOKなので、剪定もかなり楽ちんです。

和室にもおすすめ！「アジアンタム」

シダ植物の仲間のアジアンタム。少し暗くてジメッとした高湿な場所を好むため、日本の気候にマッチします。一方で、直射日光には弱いので日陰がペストポジション！葉をよく見ると美しい葉脈が通っており、日に透かすとまるでレースのような美しさ！鉢から溢れるように茂っていく、上品でダイナミックな姿が人気の観葉植物。

乾燥に強い！手入れが簡単なおすすめ観葉植物

仕事も遊びも全力！アクティブでお家を空けることが多い方にオススメ！水やり頻度が高くない、乾燥に強い植物をご紹介！

簡単な手入れでも育つ！「サンスベリア」

水やりの回数がほかの観葉植物より少なくてOKな観葉植物。乾燥した環境が大好きなので、水やり頻度は春から秋→表土が乾いてから2〜3日後、冬→休眠するので思い切って断水すると冬越ししやすくなります。日陰にも強く、部屋の窓から離れた部屋角に飾るのも◎もし、一部が枯れてしまって見栄えが悪い場合には、生え際の根本から剪定してOKです！

育てやすくて葉もおしゃれ！「フィカス(ゴムの木)」

ゴムの木という名でもよく知られる観葉植物。ゴムの木全般的に、暑さ寒さ乾燥に強い！よって、育てやすさは植物の中でもトップクラスを誇ります。特に、初心者の方におすすめの品種は、「ティネケ」葉に浮かぶ迷彩カラーが特徴的。「ベリーズ」赤い葉っぱがインパクト大。他にも、沢山の品種があるので、お気に入りを探してみてくださいね！

株元の丸みがかわいい！「トックリラン」

株元が肥大して”とっくり”のように見える事からその名が付いた「トックリラン」。名前だけでなく、葉っぱのつき方もユニークです。細長い葉が、馬のしっぽのように生えてくるため、別名ポニーテールとも呼ばれています。葉姿が可愛らしく、愛着が持てるだけでなく、乾燥や暑さ、寒さにも強い観葉植物。成長速度もゆっくりな為、出来るだけ購入時のサイズで育てたい方にも◎

室内の日陰でも育てやすいおすすめ観葉植物

ほとんどの植物は日光が大好き。その一方で、日陰に置いても元気に育つ、耐陰性が高い種類も。ここからは室内の日陰に飾りたい方におすすめの観葉植物をご紹介。

朝と夜で姿が変わる！「エバーフレッシュ」

爽やかな名前の通り、涼しげな株姿で人気の観葉植物。夜になるとゆっくりと動き出て葉を閉じ、朝になるとまた開く、ちょっと不思議な性質も魅力的。日陰に置いても元気に育ち、和風のインテリアやリゾートインテリアなどにも◎

広がる葉っぱがキュート！「カポック(シェフレラ)」

茎先に丸みのある葉が特徴的。別名シェフレラという名前でも親しまれています。耐陰性が高く、日陰でも元気に育ちます。地植えにしても問題なく成長する、丈夫で育てやすい観葉植物。小さい株でも盆栽仕立てのしっかりした幹が楽しめます。

ハートの葉っぱで人気！「フィカス・ウンベラータ」

白っぽい幹に、大きなハート型の葉がかわいらしい観葉植物です。育てやすさと佇まいのかわいらしさで人気の観葉植物で、幹の曲がりや立ち上がり方も個性的です。

1週間のうち数時間日光浴させれば、日陰に置いても元気に育つので、日当たりの悪いリビングでもシンボルツリーとして飾れます。

和風インテリアにもぴったり！「テーブルヤシ」

その名の通り、テーブルサイズのヤシ科の観葉植物。成長がゆっくりなため、購入時の大きさで管理できるのが魅力的。日陰でも元気に育ち、南国やアジアンなインテリアにはもちろん、和風の住まいにも合う、置き場所を選ばない観葉植物です。

インテリアにぴったり！リビングにおすすめの観葉植物

メインルームとなるリビングには少しサイズが大きめの、インパクト重視の観葉植物がオススメ！一気にお部屋の印象が変化すること間違いなしです！

まるでバナナの木！「ストレリチア」

南国の島を連想させるバナナの葉に似た株姿で人気の観葉植物。室内に飾ればエキゾチックな空気がただよう存在感が魅力的。中でも、オーガスタという品種は成長スピードが早く、2〜3年で天井につくほど大きくなるので、インパクト重視な方にはおすすめ。

幸福を招く観葉植物！「ドラセナ」

別名「幸福の木」とも呼ばれていて、ハワイでは幸運を招くとして玄関に飾るのが風習になっているほど、縁起のいい観葉植物。品種のバリエーションが豊富なことも特徴の一つ。「ドラセナ・コンシンネ」や、「ドラセナ・マッサンゲアナ」がスタイリッシュな姿で人気。幹からスラッとした葉を茂らせる種類もあれば、幹を曲げた樹形も多いので、お気に入りを探してみて！

剪定が苦手な方にも◎ 「フィカス・ベンジャミン」

小さめの葉っぱが生い茂るナチュラルさが特徴的。全体的に明るい雰囲気を演出してくれますが、品種によって葉姿が異なります。ナチュラルでどんなインテリアにも合う「リッチ」、まるで犬の毛のようにくるんとカールした葉がかわいい「バロック」、斑入りで明るく魅せてくれる「スターライト」などが根強い人気あり。また、幹がねじられて葉が丸く仕立てられた「玉造」と呼ばれる樹形も。成長スピードは比較的ゆっくり。剪定の頻度は高くなくても、キュートな株姿を楽しめます。剪定でハサミをいれるのが不安な初心者にもおすすめです。さらに、日陰でもOKです。

ハートの葉っぱで人気！「フィカス・アルテシーマ」

黄緑色の斑が入ることで明るい印象をもたらしてくれる観葉植物。ウンベラータ同様、幹の曲がりなどでも個性を出すことができるのが特徴。多少の耐陰性があり、育てやすいため初心者にも人気あり！ただし、大きく育てたい場合は、日当たりのいいお部屋を選んだ方が◎もしくは、たまに日光浴させてあげましょう。

屋外でも育つ！シンボルツリーにおすすめの観葉植物

観葉植物としてお出迎えしたものの、室内での管理が難しくなった場合にお庭で育てる選択肢も持てる。そんな植物の紹介です！

平和のシンボル！「オリーブの木」

とても丈夫な性質を持つことから、お庭のシンボルツリーとしても人気。古来より「平和」を象徴する木として親しまれ、新築祝いや引っ越し祝い、結婚祝いなど、さまざまなシーンの贈り物に喜ばれる観葉植物。

唯一無二のかっこよさ！「ユッカ」

まっすぐ上に伸びる力強い葉姿がかっこいい観葉植物。別名「青年の木」とも呼ばれていて、青々とよく成長する縁起のいい観葉植物。種類によって姿が異なりますが、とくに人気なのは、ゾウの足のような太い幹を持つ「エレファンティぺス」や、水やりの手間が少なくすむ「ロストラータ」。どちらも比較的日陰にも耐ええうことが出来るため、室内でも〇インダストリアル系のかっこいいインテリアとの相性も抜群！

花や実も楽しめる！「シマトネリコ」

庭木として人気なイメージですが、観葉植物として室内においても、さわやかな株姿が楽しめます。日当たりの良い場所を好むため、一年中窓越しの日光に当てるのがおすすめ。夏にはクリーム色の花や実も楽しめる、四季の変化が楽しい観葉植物。

四季を感じる！花と香りを楽しめるおすすめ観葉植物

せっかく日本に住むなら、四季を楽しみたい！そんな丁寧な暮らしを感じたい方にオススメ。季節を観葉植物から感じませんか？

暑さに強い！「シルクジャスミン」

その名の通りシルクのようなツヤのある葉をもつ観葉植物。小さな葉がボリューム感を持って成長するため存在感抜群！強い日差しにも耐えるため、日当たりのいい部屋にピッタリです。5〜7月頃になるとジャスミンに似た、白くて爽やかな香りのする花を咲かせます。柑橘系の香りが好きな方には魅力的な植物です。

金運UPにも効果的！「コーヒーの木」

ツヤのある波打った丸い葉が特徴的なコーヒーの木。縁起物としても人気の観葉植物。お部屋に飾ることで、金運や仕事運アップの効果が期待できるとか？！大きく育つと5〜6月頃に白い花を咲かせ、四季や年月の移ろいを楽しむことができるのも魅力。花のは、ほんのり甘い香り。お部屋の芳香としても活躍してくれますよ。

贈り物におすすめ！縁起のいい観葉植物

素敵な花言葉を持つ植物や、その植物の歴史に由来して縁起がいいとされる植物など、贈り物として紹介したい観葉植物が沢山！結婚祝いや新居祝い、開業祝いや長寿祝いなど、さまざまなシーンで贈り物におすすめの観葉植物がこちらです。【風水的な視点で観葉植物を紹介した記事はこちら→】

開運のシンボル！「オモト」

オモトは漢字で書くと「万年青」。どんな環境でも青々しく元気であることからつけられた名前。これが転じて長寿祝いや、開業祝いなどでよく贈られる縁起のいい植物として、日本で親しまれてきました。スラッとした株姿は凛としており、どんな雰囲気のお部屋にもマッチしやすい、贈り物に喜ばれる観葉植物です。

玄関に置いて開運！「ミリオンバンブー」

その名の通り、小さな竹のような見た目で、別名「開運竹」とも。玄関に置くとより開運に繋がるとされています。実はドラセナの仲間でもあり、日陰にも強く育てやすいのが魅力。茎が柔らかいため、編み込みに仕立てた株や、螺旋状に曲げたスパイラル仕立て、短く切り揃えたミニサイズなど、さまざまな樹形があるため相手の雰囲気や、希望に合わせて、プレゼント出来たらいいですね！

金運が上がる？「金のなる木」

ぷっくりとした厚みのある丸い葉っぱがトレードマーク。その名前のとおり、花言葉も「富」「一攫千金」「幸運を招く」という意味込められており、縁起がいいことで知られています。少し風水のお話になってしまいますが、丸く肉厚な葉は金運をあげるとされているので、開業祝いや開店祝いの贈り物にぴったりの観葉植物といえますね。

インテリア性◎個性的でおしゃれなおすすめ観葉植物

インテリアにこだわりたい方には、個性的な葉っぱや株姿をしている観葉植物がおすすめ。個性的な見た目の一方で、育て方が難しいわけではないので、安心して室内に合う好みの植物をお選びくださいね。

小さくてもボリューム◎「ネフロレピス」

長い葉軸から左右対称に小さな葉が付くのが特徴的。タマシダの中でも、最も人気が高い種類です。葉っぱにボリュームがありながら、葉が長くなりすぎずコンパクトに育てることができるため、観葉植物として人気あり。葉っぱボリューム感があるため、ハンギングで飾ってこなれ感を演出してみてはいかがでしょうか？

葉の模様が美しい！「フィロデンドロン」

品種によって姿形はさまざまですが、どれもユニークな葉の色・形をしていたり、美しい斑が入るのが特徴の観葉植物。ほとんどは地際からいくつも太い茎を伸ばす、株立ちの姿で伸びていくので、鉢から葉が開くように生えていきます。ナチュラルインテリアはもちろん、北欧インテリアにもおすすめ。

エキゾチックでアジアンテイスト！「グリーンアラレア」

線香花火が散るように、ギザギザとした長細い葉っぱが枝茎の先につくのが特徴の観葉植物。濃いグリーンの葉はどこかエキゾチックで、アジアンリゾートなインテリアとも相性抜群。細い幹が曲がった個性的な姿で、室内をおしゃれに見せてくれます。

カラーリーフでおしゃれ！「コルジリネ」

枝茎を伸ばさず、スラッと長細い葉を地際に開かせるのが特徴の観葉植物。緑の葉をもたないと言われるほど葉色が豊富なのが特徴。とくにコルジリネ・レッドスターはシックな赤い葉を楽しめる、おしゃれな品種です。南国リゾート系、BOHOスタイル、男前インテリアなどにおすすめ。

【まとめ】おすすめの観葉植物を室内にいっぱい飾ろう♪

観葉植物は１つでも室内の雰囲気がぐっとおしゃれに！複数組み合わせることで、オリジナリティが高まり、おしゃれ度も高まること間違いなしです！複数置きの際に、どんなサイズを選べばいいか迷ってしまうときは、この3点置きから始めてみましょう。

8号の大きめ観葉植物をシンボルツリーに
4〜5号の吊り鉢を浮かせる
5〜6号のミドルサイズをカウンターに置く
DEPOSショップでは今回ご紹介した観葉植物以外にもたくさんとりそろえているで、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。